読みもの · 2026-10-28
イギリスのパンとお菓子でできた猫たち:クロワッサンキャットと仲間で知る、英国ベーカリーの毎日
パンの猫、お菓子の猫。かわいい組み合わせは日本でもおなじみですが、ベーカリーキャッツのいちばんの特徴は「イギリスの小さなベーカリー」が舞台であること。コミックや日記には、イギリスの行事や天気、ティータイムがたっぷり出てきます。クロワッサンキャットと仲間たちを入り口に、ちょっとだけイギリスのベーカリー気分を味わってみましょう。

朝のベーカリー:クロワッサンキャットの一日
公式のキャット・ダイアリーでは、クロワッサンキャットは朝6時、まだ暗いベーカリーにいちばん乗りします。7時になると、窓辺で体を結び目にするプレッツェルキャット、コーヒーポットのそばのベーグルキャット、もう朝ごはんの話をしているパンケーキキャットが集まってきます。夕方4時、窓が金色に光るころ、丸くなった猫たちを数えて「ひとつのいいアイデアにしては、たくさんの猫」。
朝ごはんの猫たち
- トーストキャット:こんがりトーストの猫。いちばん好きな場所はトースターのとなりで、だれかが「朝ごはん」と言った瞬間にぽんっと飛びだせるように待っています。
- パンケーキキャット:バターとシロップのパンケーキの猫。パンケーキにはレモンとお砂糖派、というこだわりも。イギリスでは春先の「パンケーキ・デー」にパンケーキを焼く習慣があり、コミック第6話はそのレースが舞台です。
- ベーグルキャット:ごまベーグルの猫。急いでいる人にはゆっくりまばたき、もしものためにジャムのびんをそばに置いています。
ティータイムの猫たち
- シナキャット:アイシングのうずまきパンの猫。紅茶とうずまきパンがあれば、たいていの問題は解決すると信じています。
- ワッフルキャット:角砂糖をきっちり並べる几帳面さん。予定が狂うとちょっとあわてるけれど、紅茶を一杯淹れれば、みんなをすぐに許してしまいます。
- クッキーキャット:チョコチップクッキーの猫。「ダンク(紅茶やミルクにひたすこと)は芸術」と主張しています。
イギリスのクリスマスのお菓子
- ミンスパイキャット:星をのせたミンスパイの猫。ミンスパイはドライフルーツとスパイスを包んだ、イギリスのクリスマスの定番の小さなパイです。いちばんのクリスマスは「静かでやさしい、紅茶のポットがいっぱいのクリスマス」。
- プディングキャット:クリスマスプディングの猫。だれにも見つけられない場所に、幸運の6ペンス銀貨を隠し持っています。
- ユールログキャット:チョコレートのユールログ(日本でいうブッシュ・ド・ノエル)の猫。クリスマス映画を3本ぶん寝て過ごしたのに、なぜか結末は見逃さなかったそう。
- ジンジャーブレッドキャット:ボタンが3つのジンジャーブレッドの猫。目立ちたがりだけど、本当はみんなにいちばんあたたかいクリスマスを過ごしてほしい、やさしい子です。
天気と行列も、イギリスらしさ
ワッフルキャットのコミックでは、お庭でくつろいでいると霧雨が降りだして「あら、霧雨。とってもイギリスね」。クロワッサンキャットの第1話は、気づけば行列ができていて「さすがイギリス!」で終わります。食べもの × 猫のかわいさに、イギリスの日常のユーモアがひとさじ。それがベーカリーキャッツの味です。
このページは Bakery Cats Co の支援を受けたファンハブが、公式サイト bakerycats.co.uk のプロフィール・コミック・日記をもとに書いています(PR)。イラストは公式のもので、公式サイトによるとAIツールの助けを借りて制作されています。英語のセリフはファンハブによる日本語訳です。